【放流活動】宝石サンゴ稚苗の放流@土佐清水沖【2026/1/16】

宝石珊瑚の保護育成のため、増殖活動を行っています!

高知県・土佐清水沖で宝石サンゴの放流スタート!


土佐清水の海って、本当にすごいんですよね!
深いブルーがどこまでも広がって、太陽の光が差し込むとキラキラ輝いて…
そんな最高の海で、宝石サンゴの“牧場づくり” を行っています😍

☀️ 今日は快晴!漁師さん&黒潮生物研究所のみなさんと一緒に作業!


今日放流する宝石サンゴは 、その数約70本!
一本一本、傷つけないように大事に大事に運んでいきます🚢
放流ポイントに着いたら、サンゴに負担がかからないように 素早く&丁寧に移植作業 を実施!

🔵 この丸い“円盤”、実はとっても大事なアイテム
サンゴを固定している丸い土台、通称 「円盤」。
この円盤にサンゴを移植して放流するのですが、海底までゆらゆらと落ちていき、裏返ることなく沈設する優れもの!!

🌱 土佐清水の海で、ゆっくり大きく育ってね〜!


豊かな海で、宝石サンゴがのびのび育っていく未来を想像すると、なんだか胸がじんわり温かくなります。

これは、貝藻くんにサンゴを移植して放流したものを約1年後に引き上げた(右)画像になるのですが、放流時(左)と比べて、枝先がグンと成長した姿がハッキリわかります!

こちらは、円盤に移植したサンゴを2年後に引き上げた(右)画像になりますが、放流時(左)と比べて、幹部分が太ましく成長しています!

この増殖活動によって、これからも、土佐清水の美しい海を守りながら、宝石サンゴの育成に取り組んでいきます🌊💙

本活動も地元の珊瑚漁業者の皆さんをはじめ、黒潮生物研究所の皆さんのご協力のもと実施いたしました。いつもありがとうございます😌

放流した珊瑚たちは、海の中で繁殖することをゴールとしているので、引き揚げることはありません(一部の研究用を除き)。私達は増殖活動として、宝石珊瑚のコロニーを深海に作り上げることが目的であり、この宝石珊瑚たちはこのまま、深海で静かに暮らし続けます。